地中可視化サービスの概要
応用地質 株式会社が保有する地中レーダー探査装置で地下を探査し、日立が保有する高度画像解析技術を用いて広域に正確な埋設物情報を可視化し、プラットフォームで一元管理・提供するサービスです。
本サービスの導入により、既存の埋設物情報の収集、現場での実物確認の効率化、埋設管損傷事故や工期遅延発生のリスク低減が可能となります。
地中レーダー探査(応用地質 株式会社)
車両にレーダー探査装置、GNSS
*2
・慣性航法装置
*3
、MMS
*4
を搭載。地下埋設物の位置情報および地上点群データを取得。時速50kmでレーダー探査が可能。
高度画像解析(株式会社 日立製作所)
地中レーダー探査により取得したレーダー画像から埋設管・空洞・その他の埋設物の位置情報を判別
空洞・他埋設物の位置については、将来的に地中可視化プラットフォームで提供することを計画中
GNSS(Global Navigation Satellite System): 全球測位衛星システム
GNSSの測位品質が劣化する場所においても位置精度を維持
MMS(Mobile Mapping System)により道路面および道路周辺の3次元データを取得
道幅や地形に合わせて、探査機で地上からレーダー探査し、埋設物の位置を高精度に測位可能。
車両型でも手押し型と同等の精度でレーダ探査ができ、スポットではなく面で測位が可能。
手押し型は機動性が高く・非舗装部等にも対応可。
掘削が不要なため、交通規制削減による渋滞減少や、CO2排出量削減による環境負荷軽減。