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取り外し可能なバッテリー

バッテリーは、本体から取り外すことができ、付属のUSBケーブルで直接充電が可能です。バッテリーの残量が少なくなると、LEDライトが赤く点滅するので、
突然電源が切れてしまう心配もありません。
また、予備のバッテリーをご用意いただければ、万一、充電を忘れてしまったときも安心です!

※バッテリー ( 単品 ) のオプションもございます。

読取コード 【2次元バーコード】
PDF417, QR code, Data Matrix, Micro QR, Micro PDF, GM Code,
Chinese Sensible Code, Maxicode, Aztec, Code One
【1次元バーコード】
JAN, EAN, UPC-A/E, ISSN, ISBN, NW-7(Codabar), Interleaved 2 of 5(ITF), ITF-6, ITF-14, Industri al 2 of 5 , Code 39 , Code 128 , Code 11 , Matrix 2 of 5 , GS1 Databar(RSS-Expand, RSS-Limited, RSS-14)など インターフェース 無線/Bluetooth 5.0 ( BLE / HID )
USB ドングル ( USB-HID / USB-COM / HID-POS )
有線/USB ケーブル ( USB-HID / USB-COM / HID-POS ) 通信距離 (参考値) Bluetooth 5.0 : 50m (オープンスペース) バッテリー リチウムイオン電池 (2000mAh) 9.5時間の連続使用可能 ※3秒に1回スキャン(11400スキャン)した場合
耐落下強度/1.5m、保護等級/IP52 動作温度/湿度 -10°C~55°C、5% ~ 95% (結露 ・ 結氷なきこと) 保管温度/-40°C~70°C、充電時温度/0°C~45°C 認証/規格 特定無線設備 (技適マーク), PSE, RoHS, FCC, CE 外形寸法(約) 77 (W) x 82 (D) x 146 (H) mm 製品重量(約) 約209g バーコードリーダー x 1、USBドングル x 1、バッテリー x 1、クイックスタートガイド x 1、USB Type-C (本製品側) ⇔ USB Type-A (接続端末側) ケーブル x 1、POPシール

バーコードリーダーの基本

バーコードリーダーとは、バーコードを読み取るための装置です。また、バーコードとは、太さや間隔の異なる黒色のバーと白色のスペースで構成され、コード化されたデータのことを指します。バーコードリーダーは、バーコードに光を当てることでデータを光学的に検知し、コンピューターが識別可能な電気信号やキャラクタ(文字)に変換します。
海外では一般的にバーコードスキャナの名称が使われていますが、国内では本や書類をデジタル化するときに使用するスキャナーと区別してバーコードリーダーと呼ばれることが多いようです。
バーコードリーダーには、バーコードのみに対応した1次元バーコードリーダーと、QRコードなどの2次元コードの読み取りも可能な2次元バーコードリーダー(QRコードリーダー)の2つのタイプがあります。
また、コンピューターなどの上位端末への接続方式の違いにより、有線タイプと無線タイプにわけられます。
バーコードリーダーの選び方には、ほかにも読取方式やスキャナの形状など、様々なポイントがあります。用途にあったバーコードリーダーを選ぶことが大事です。

1次元バーコードと2次元バーコード

バーコードには1次元バーコードと2次元バーコードの二種類があります。
1次元バーコードは水平方向にのみ情報を持ち、線の太さと間隔で表現されます。代表的なものに、13桁もしくは8桁の数字が記載されている「JAN」があります。JANは国際的にはEANと呼ばれており、アメリカとカナダで使われているUPCと互換性があります。
そのほか、工場や物流現場で広く使われている「Code39」、Code39よりも多くの情報を表現できる「Code128」、段ボールや箱などに印刷される「ITF」、宅配便の伝票や図書館の本の貸出・血液の管理などに利用されている「NW7(Codabar)」などがあります。
2次元バーコードは水平・垂直の二方向で表現され、1次元バーコードよりも多くの情報を保持できます。代表的な「QRコード」は日本で開発され、漢字やひらがな・カタカナなどの情報を扱うことに優れています。部品へ直接マーキングすることができる「Data matrix」、従来のQRコードよりもさらに小さなスペースへの印字が可能な「MicroQR」などもよく利用されています。

バーコードリーダーの有線と無線

バーコードリーダーからコンピューターなど、データを送る端末への接続方法(インターフェース)には、「無線」と「有線」があります。無線と有線のどちらの接続方法が適しているかは、使用環境や利用目的によって異なります。
有線タイプにはUSB接続、RS232C接続、PS/2接続などがあります。ケーブルを挿すだけで簡単に使用でき、充電の必要がなく、無線タイプよりも安定した接続が可能です。
ビジコム製のバーコードリーダーなら、USBケーブルの着脱が可能なので、接続先のインターフェースにあわせて「USB Type-C」「Micro USB Type-B」「USB Type-A」のケーブルに変更して使用できます(オプション)。
無線(ワイヤレス)タイプのメリットは、有線タイプと異なり持ち運びができることです。ほとんどはBluetooth接続ですが、USBドングルで接続ができるタイプもあります。iPhoneやiPad、Androidタブレット、ハンディターミナルなど、複数のモバイル端末と接続して使用したい場合には、Bluetooth接続がおすすめです。

  • QRコードは、株式会社デンソーウェーブの商標または登録商標です。
  • Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Windowsの正式名称はMicrosoft Windows operating systemです。
  • インテル、Celeronは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の登録商標または商標です。
  • HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
  • その他、製品名等の固有名詞は各社の登録商標または商標です。
  • 製品改良のため、仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
  • 画面は全てハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
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