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総額については、1979年(前年比は1980年)以前は「平成2年基準改訂国民経済計算(68SNA)」、1980~1993年(前年比は1981~94年)は「平成7年基準改訂国民経済計算(93SNA)」、1994年(前年比は1995年)以降は「平成20年1-3月期四半期別GDP速報(2次速報値)」による。 国民総所得の項目は、1980年以前は国民総生産(GNP)。 名目雇用者報酬は、総額は1979年、前年比は1980年までは「平成2年基準改訂国民経済計算(68SNA)」に基づく名目雇用者所得を用いている。それ以降は「平成7年基準国民経済計算(93SNA)」及び「平成20年1-3月期四半期別GDP速報(2次速報値)」による。また、一人当たり雇用者報酬についても、1980年までは「平成2年基準改訂国民経済計算(68SNA)」に基づく一人当たり雇用者所得を用いている。 1人当たりGDPは、名目GDPを総務省「人口推計月報」月初人口の単純平均で除したもの。1人当たり雇用者報酬は、名目雇用者報酬を総務省「労働力調査」の雇用者数で除したもの。 各項目とも、1980年以前は「平成2年基準改訂国民経済計算(68SNA)」、1981~1994年は「平成7年基準改訂国民経済計算(93SNA)」、1995年以降は「平成20年1-3月期四半期別GDP速報(2次速報値)」に基づく。 寄与度については、1993年以前は次式により算出した。
寄与度=(当年の実数-前年の実数)/(前年の国内総支出(GDP)の実数)×100
1994年以降は次式により算出した。
- 各項目とも、1980年以前は「平成2年基準改訂国民経済計算(68SNA)」、1981~1994年は「平成7年基準改訂国民経済計算(93SNA)」、1995年以降は「平成20年1-3月期四半期別GDP速報(2次速報値)」に基づく。 寄与度については、1993年以前は次式により算出した。
寄与度=(当年の実数-前年の実数)/(前年の国内総支出(GDP)の実数)×100
1994年以降は次式により算出した。
- (備考)1. 1955年末から1969年末残高は「長期遡及推計国民経済計算報告」による。1969年末から80年末残高(上段)は「平成2年基準改訂国民経済計算(68SNA)」による。推計方法が異なるため、1969年末の計数は異なる。1980年末(下段)以降は、「平成7年基準改訂国民経済計算(93SNA)」による。 土地等には、土地、森林、地下資源、漁場を含む。