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本会は、食品および食品に関連する化学物質(指定添加物、既存添加物、香料、残留農薬、汚染物、容器、包装など)の化学、安全性、有効性、法律、行政、統計などに関する研究と調査を対象としております。
食品は化学物質で構成されており、食品に関する研究は、多方面の知識や技術が必要となります。食品の微生物制御研究のように化学的な手法を用いていなくても、化学的側面は必ず伴っています。 食品を食べた場合の生体への影響観察等では、医学や薬学的な研究計画が求められます。食品の原材料である農林水産物の研究等では、農学、水産学、獣医学的な研究計画が必要となります。 フードチェーンの維持・発展には、工学的、生活科学的あるいは社会科学的研究も必要となります。次世代のフードチェーンを確保し、発展させるためには、学際的な協同研究も必要です。 食品に関する学術研究、情報交換の機会として当学会を活用していただきたいと願っています。
毎年、学術大会を開催し、会員の要請に応えてシンポジウムやセミナーも開催しています。論文発表と情報提供の為、機関誌「日本食品化学学会誌」を年3回定期的に刊行しています。年会費(個人)は3000円です。ご参加をお待ち致しております。 【登録・お問合せページの不具合について】

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日本食品化学学会 事務局 メール

【第39回食品化学シンポジウムのお知らせ】

要旨広告 および 参加申込の募集を開始しました 6/14

テーマ:いわゆる食薬区分とそのまわり
場 所:Shimadzu Tokyo Innovation Plaza
(神奈川県川崎市川崎区殿町 3-25-40
日 時:2023年11月17日(金) 13:30-16:40

⇒シンポジウム39th詳細

【お知らせ(ニッポンハム食の未来財団)】

2024年度 公募型研究助成
食物アレルギーに関わる環境改善とQOLの向上を目指して

募集期間:2023年7月14日~2023年9月30日(消印有効)

【イベント情報(LSI Japan)】

健康寿命延伸に向け、各世代で解決すべき課題と対策とは:小児期編
日時:2023年10月23日(月) 13:20~15:30
開催:オンライン(Zoomミーティング)