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"TOKYO MEETING"のトップバッターとして登場したのはブラジル出身、フランス在住のシンガー、CATIA。 Marcello(ギター)、Carlos Werneck(ベース、ギター)を従えた3人編成。彼女の美しい歌声と気さくな性格にステージが進むごとに会場の雰囲気も暖かくなってきました。3曲目にポルトガル語で「島唄」を演ることをMCで話すと、会場からは大きな歓声と拍手が…

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"TOKYO MEETING" 2005年4月20日

CATIA

"TOKYO MEETING"のトップバッターとして登場したのはブラジル出身、フランス在住のシンガー、CATIA。
Marcello(ギター)、Carlos Werneck(ベース、ギター)を従えた3人編成。彼女の美しい歌声と気さくな性格にステージが進むごとに会場の雰囲気も暖かくなってきました。3曲目にポルトガル語で「島唄」を演ることをMCで話すと、会場からは大きな歓声と拍手が沸き起

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(メモ)宮沢和史+又吉直樹 (2021年1月)

2021年1月30日の連続ツイート。又吉+宮沢の音声媒体での対談。でもまだこれから聞く人いるだろうからと伏せたところが今では全く思い出せない。もったいない。

ドーナル・ラニーのバンド、モザイクを観てきた (2008年4月10日)

今夜、突然、モザイクを観に行ってきました。吉祥寺スターパインズカフェ。好きな場所。煙草の匂いが身体につかなければもっと好きになる。
モザイクとは、アイルランドの音楽家、ドーナル・ラニーが率いるバンド。 で、今日が日本ツアーの最終日。
僕はギネス3本ですごく酔っぱらいました。

何年か前まで僕は仕事柄ということもあったけどライブによく足を運んでいた。でもたくさんライヴを観たって「音楽の奇跡」を感じる

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#2022年映画ベスト10

映画館で観た新作66本の中から

1位 THE FIRST SLAM DUNK

2位 スープとイデオロギー

3位 教育と愛国

4位 ハケンアニメ!

5位 PLAN 75

6位 ケイコ 目を澄ませて

7位 コーダ あいのうた

8位 犬王

9位 FLEE フリー

10位 MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない

(次点)モガディシュ 脱出までの14日間

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宮沢和史+永積タカシ (極東ラジオ・アーカイブ 2002年5月)

極東ラジオ・スタジオレポート
DJ=宮沢和史 ゲスト=永積タカシ(SUPER BUTTER DOG)
(2002年5月25日放送)

スタジオに入ってまず宮沢、永積さん、そしてスタッフで行なったのは、できあがったばかりというSUPER BUTTER DOG「五十音」のビデオクリップの鑑賞会。幼稚園での演奏シーンが収録されているのです。番組での話題もまずそのビデオのことから。

ビデオクリップ「五十

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「とにかく今、この世界に必要な音楽を流そう」 (2003年春、イラク戦争開戦直後の極東ラジオ)

FAR EAST SATELLITE 第29回(FM COCOLO 2003年4月18日放送)
TUK TUK CAFE presents
(what's so funny 'bout)peace, love and understanding
featuring 山口洋

(What's so funny about) peace, love, and understanding
ELVIS C

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宮沢和史+友部正人 (極東ラジオ 2003年10月18日放送)

シンガーソングライター友部正人さんを久しぶりにお迎えしました。なんと1999年2月以来のご登場。
1曲目は宮沢も友部さんも大好きなアメリカのフォークシンガー、ウッディー・ガスリーの曲です。

友部さんが初めて宮沢和史を観たのは1991年のこと。それはTHE BOOMではなく、宮沢の突発的なソロ・プロジェクト「歌えバンバン」のステージでした。そのことを友部さんは雑誌『ロックンロール・ニューズメーカー

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大城クラウディアと「島唄」(2002年2月)

アルフレッド・カセーロから宮沢への手紙

(2002年)アルゼンチンで「島唄」のカヴァーが大ヒット中というニュースを「極東ラジオ」でも先日お伝えしました。Alfredo Casero(アルフレッド・カセーロ)による「SHIMAUTA」は2001年12月18日にアルゼンチンでリリースされました。「島唄」はこれまでに数多くのミュージシャンにカヴァーされましたが、この「SHIMAUTA」はアルゼンチンで

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極東ラジオ アーカイヴ 宮沢和史+知花竜海 (2003年)

極東ラジオ 第334回(FM COCOLO 8月23日放送)
宮沢和史+ゲスト:知花竜海(DUTY FREE SHOPP./品味期限)

知花竜海アレンジの「星のラブレター」(THE BOOMカバー)

いよいよ極東ラジオにあの人が登場です! 「DUTY FREE SHOPP.」 と「品味期限」を牽引する知花竜海(ちばな たつみ)さん。沖縄の読谷村で生まれ、現在も読谷在住。1980年生まれ。「い

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極東ラジオ 『OKINAWA~ワタシノシマ~』についてのトーク (2002年6月)

オープニングの話題は、ワールドカップの日本初戦。埼玉スタジアムで行なわれた対ベルギー戦をMIYAは観に行きました。『AFROSICK』で共演したペドロ・ルイスのマネージャーがワールドカップの仕事で日本に来ていて、この試合の前日に彼からMIYAのところにチケットがあるから来ないかという電話があったそうです。

「十九の春」は沖縄のスタンダード曲。映画「ナビィの恋」でも重要な役割をもった挿入歌でした。

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「ナビィの恋」「沖縄に降る雪」の上映会(2001年11月)

2001年11月30日(金)
「すべてのキャスティングを愛せる映画はいい映画」というようなことをこの前、宮沢和史が話していました。たしかにそういう観点から自分のフェイバリット・ムービーをチェックしてみると、リストの上位には主人公から脇役、敵役まで愛せる映画が占めています。僕がこれまでにいちばん回数を観たのは『サブウェイ』という映画(リュック・ベッソンが『グランブルー』でブレイクするひとつ前の、パリ

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『新春民謡列島2022』 宮沢和史 トーク文字起こし

2022年元旦、NHK-FMで放送された特別番組『新春民謡列島2022』のうち、宮沢和史出演部分のトークを文字起こししました。「島唄」(1992年)を書いたきっかけから「白雲の如く(白雲節)」(2021年)を歌った現在まで、沖縄民謡との関わりについて話しています。

ある女性に贈るために書いた「島唄」

横尾渉(MC) 本日、最初のゲスト、宮沢和史さんは1989年、THE BOOMのボーカリストと

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2021年映画ベスト10

※並び順は観た順番(新→古)

ドライブ・マイ・カー179分という長尺な上映時間に観に行くことを躊躇っていた作品だったが、見逃さなくて本当に良かった。長さともう一つ、パスしていたのは村上春樹原作ということ。女性の登場人物の描き方が苦手になってこの10年ぐらい新作を読んでいない。本作でも前半にそれはあったけど(やれやれ。セックス描写やエロ妄想はうんざりだよ、と)映画全体を観ると必然性があるものだった

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速報 映画『香川1区』公開初日、大島新監督の舞台挨拶

映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』に続く、大島新監督の新作ドキュメンタリー『香川1区』が2021年12月24日、公開になりました。衆院選、全国で屈指の注目選挙区「香川1区」の選挙を約半年に渡って取材した作品です。「問われたのは、一人ひとりの民主主義」というコピーがこの映画にはありますが、問われました。感動も笑いも驚きもあります。ぜひ、映画を観てください。
ここではその公開初日2021年12月2

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THE BOOM『LOVIBE』完成記念座談会 (2000年9月)

インタビュー=杉山敦

笑顔の秘密 緊張の正体

ーーーシングルのジャケットのあのにこやかな笑顔! 四人の中央に置かれた白い箱の正体は何だったんですか?

栃木 あれはホコ天のビデオを見てたんです。いつ頃のホコ天だろう? 結構ホコ天を始めた頃のかな。

山川 ただ並んで撮るっていう感じじゃない方がいいよねっていう話があって。「撮られてる」っていう感じがないような写真を撮ろう、じゃあなんかビデオを見

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